=文学の周辺=
『ひげの文化』
『光の過剰』
蜷川演出『ひばり』評
『プルーストとオペラ座』
『日本の未来』
『贋作ドン・キホーテ』
『字が書けない!』
『権力者の愛』
『書評と舞踊評』
研究ノート「プルーストを読む」
『俳句』
雑誌「ふらんす」
『文学が生まれるまち 金沢、ディジョン』
『コレット「シェリ」に見る女性の生き方』
『サンテグジュペリと作家の大きさ』
『私小説について -- 日本とフランスの小説概念の比較から --』
序 章「問題の提起」
第一章「一人称小説の問題」
第二章「私小説における自伝的性格」
第三章「プルースト文学は私小説か? --内的ダイナミズムの問題として--」
『能狂言と私』
『プル-ストとマドレーヌ・ルメール』
『行間の光』(日本の小説・フランスの小説 2)
『ことばの狭間』(日本の小説・フランスの小説 3)
『物語の終わる時 I』(日本の小説・フランスの小説 4)
『物語の終わる時 II』(日本の小説・フランスの小説 5)
『物語の終わる時 III』 (日本の小説・フランスの小説 6)